この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
性用占精術 秘密のセックス鑑定
第1章 アリエスの女 始まりの章
手首のネクタイをほどいてやると、身体を起こして真帆は僕の顔を見つめた後、下半身に目を動かし「やっぱり魅力がないですか?」と言いながら股間に手を伸ばしてきた。
「そんなことないよ。君はとても魅力的だ。僕はもう若くないしすぐさま身体が反応しないだけだよ」
「あの、しても……いいですか? ここ」
「――いいよ」
許可すると嬉しそうに真帆は僕のベルトを外しスラックスを脱がせた。黒のボクサーパンツはすぐに脱がさず上から優しく擦り丸く円を描き始める。
「一気に脱がされるかと思ったよ」
笑いながら言うと彼女ははにかんだ。少しずつずらしまだ大人しいペニスをそっと取り出し真帆は口づけをする。鈴口にちょろちょろと舌先で舐め、だんだん咥えていき、いまだ柔らかい一物を口の中にほおばり弄び始めた。
「んん。う、む」
彼女の口の中は熱く大ぶりな舌が波打つようにペニスをしならせる。じわじわと硬度を帯び始めると真帆は徐々に口から出していき「硬くなってきた」とか「大きい」などとブツブツ言い始めた。
「欲しいの?」
すっかり大きくなった肉棒の目の前で真帆はうっとり眺めている。
「欲しいです」
「自分でまたがってハメてごらん」
「そんなことないよ。君はとても魅力的だ。僕はもう若くないしすぐさま身体が反応しないだけだよ」
「あの、しても……いいですか? ここ」
「――いいよ」
許可すると嬉しそうに真帆は僕のベルトを外しスラックスを脱がせた。黒のボクサーパンツはすぐに脱がさず上から優しく擦り丸く円を描き始める。
「一気に脱がされるかと思ったよ」
笑いながら言うと彼女ははにかんだ。少しずつずらしまだ大人しいペニスをそっと取り出し真帆は口づけをする。鈴口にちょろちょろと舌先で舐め、だんだん咥えていき、いまだ柔らかい一物を口の中にほおばり弄び始めた。
「んん。う、む」
彼女の口の中は熱く大ぶりな舌が波打つようにペニスをしならせる。じわじわと硬度を帯び始めると真帆は徐々に口から出していき「硬くなってきた」とか「大きい」などとブツブツ言い始めた。
「欲しいの?」
すっかり大きくなった肉棒の目の前で真帆はうっとり眺めている。
「欲しいです」
「自分でまたがってハメてごらん」