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性用占精術 秘密のセックス鑑定
第1章 アリエスの女 始まりの章
羞恥心と快感では快感が圧勝のようで、僕の言葉は風のように通り抜け、彼女はもう自分の目的のためだけに動いている。彼女の腰をつかんで動きを少し止めて下から突き上げてみる。
「んんんっ、あっ、くっうううん、あっはああああああ」
流石にこう激しく動かれていては僕に限界がやってくる。
「あ、だ、だめだ。もう僕も出そうだ」
もう何も聞いていない彼女の身体をひっくり返し、僕が上になる。少し動かしてから肉棒を引き抜き、軽く根元を抑えて彼女の額に射精した。
「あーぁ……。はあぁ……」
真帆は残念そうなため息混じりのうめき声をだし、射精するさまを見つめていた。肩で息をしながら僕は白濁した汁で汚れた額を、綺麗にティッシュペーパーでぬぐってやる。
「ごめんね。僕がしてあげられるのはこれくらいだよ」
横たわっている真帆の足を開かせ濡れそぼったクレバスを丁寧に拭く。
「あっ、あはん」
まだ快感が残っているのか彼女はとろりとした表情で、清拭する僕を見つめる。綺麗になったところで僕はシャツを羽織りコーヒーを淹れに台所に向かった。
「んんんっ、あっ、くっうううん、あっはああああああ」
流石にこう激しく動かれていては僕に限界がやってくる。
「あ、だ、だめだ。もう僕も出そうだ」
もう何も聞いていない彼女の身体をひっくり返し、僕が上になる。少し動かしてから肉棒を引き抜き、軽く根元を抑えて彼女の額に射精した。
「あーぁ……。はあぁ……」
真帆は残念そうなため息混じりのうめき声をだし、射精するさまを見つめていた。肩で息をしながら僕は白濁した汁で汚れた額を、綺麗にティッシュペーパーでぬぐってやる。
「ごめんね。僕がしてあげられるのはこれくらいだよ」
横たわっている真帆の足を開かせ濡れそぼったクレバスを丁寧に拭く。
「あっ、あはん」
まだ快感が残っているのか彼女はとろりとした表情で、清拭する僕を見つめる。綺麗になったところで僕はシャツを羽織りコーヒーを淹れに台所に向かった。