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お兄ちゃんといっしょ
第12章 第12章
(ロリコンウケ間違いなしだから)
先ほど私を待ち合わせ場所まで送ってくれた車内で、そう言って笑った本物のお兄ちゃんの顔を思い出す。
「…可愛いって思ってくれた?」
早く帰りたいから、精一杯こどもらしく振る舞う。
こどものおんならしく。
「あぁ、可愛いよ。奈々のいやらしさが引き立ってる。
…ほら、何をしてるの。
はやくおっぱいも見てもらいたいんだろ?
早くお兄ちゃんにお願いしてごらん」
袖から腕を引き抜く。
今朝着てきたままの白いスポブラが、ひふみっくすの眼前に露わになる。
ひふみっくすのおちんこがビクンと反応した。
その力強さを、私のおまんこが敏感に感じ取る。
「お兄ちゃん…奈々のおっぱい…
まだ誰にも見せたことないおっぱい…
見て、くれる?」
先ほど私を待ち合わせ場所まで送ってくれた車内で、そう言って笑った本物のお兄ちゃんの顔を思い出す。
「…可愛いって思ってくれた?」
早く帰りたいから、精一杯こどもらしく振る舞う。
こどものおんならしく。
「あぁ、可愛いよ。奈々のいやらしさが引き立ってる。
…ほら、何をしてるの。
はやくおっぱいも見てもらいたいんだろ?
早くお兄ちゃんにお願いしてごらん」
袖から腕を引き抜く。
今朝着てきたままの白いスポブラが、ひふみっくすの眼前に露わになる。
ひふみっくすのおちんこがビクンと反応した。
その力強さを、私のおまんこが敏感に感じ取る。
「お兄ちゃん…奈々のおっぱい…
まだ誰にも見せたことないおっぱい…
見て、くれる?」