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お兄ちゃんといっしょ
第12章 第12章
「ちょっとナデナデしただけなのに、こんなに乳首ビンビンにしちゃってさ!
パンツの中がぐっちょりなの、イヤッてほど伝わってるよ」
予想通り、というのか。
ひふみっくすが渾身の力を込めて、私のおっぱいを捻り潰すかのように強く掴んだ。
また、悲鳴が聞こえる。
「ほらほら。お兄ちゃんにお願いしないと。おっぱい触ってもらうだけじゃ足りないでしょ?ちゃんと言わなきゃ。
ほら!どすけべな奈々は、お次はお兄ちゃんに何を見てもらいたいの?」
頭の中が遠い。
身体を動かしているわけでもないのに、全身に汗が滲んだまま一向に引く気配がない。
ひふみっくすに捻り潰されているおっぱいがズキンズキンと痛んで、涙が目尻からおっこちる。
ばかみたい。
惨めすぎる。
なにしてんだろ。
たった二万円で。
好きでもない、初対面のオッサンにこんなことされて。
なにしてんだろう…。
パンツの中がぐっちょりなの、イヤッてほど伝わってるよ」
予想通り、というのか。
ひふみっくすが渾身の力を込めて、私のおっぱいを捻り潰すかのように強く掴んだ。
また、悲鳴が聞こえる。
「ほらほら。お兄ちゃんにお願いしないと。おっぱい触ってもらうだけじゃ足りないでしょ?ちゃんと言わなきゃ。
ほら!どすけべな奈々は、お次はお兄ちゃんに何を見てもらいたいの?」
頭の中が遠い。
身体を動かしているわけでもないのに、全身に汗が滲んだまま一向に引く気配がない。
ひふみっくすに捻り潰されているおっぱいがズキンズキンと痛んで、涙が目尻からおっこちる。
ばかみたい。
惨めすぎる。
なにしてんだろ。
たった二万円で。
好きでもない、初対面のオッサンにこんなことされて。
なにしてんだろう…。