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お兄ちゃんといっしょ
第13章 第13章
痛みが全身を支配している。
バイブはひっきりなしに震えておまんこの中で暴れている。
中で強く引っかかっていたところを通過したときが一番痛かった。
ぶちってなにかが裂けたのが自分でもわかるくらい。
全身から脂汗が噴き出してる。
もう声すら出せなかった。
ひたすら歯を食いしばり、シーツを握り締め、尻へ尻へ流れていく暖かい液体の感触を味わうだけ。
ある瞬間、ひふみっくすが言った。
「フーム。これが限界かな。
こりこりしたの感じるし…さきっぽが子宮口に当たったみたい。
よし!
処女喪失おめでとう!」
むしろこの場違いな明るさが嬉しくなるくらい、私はホッとした。
もうすぐ、帰れるんだ。
バイブはひっきりなしに震えておまんこの中で暴れている。
中で強く引っかかっていたところを通過したときが一番痛かった。
ぶちってなにかが裂けたのが自分でもわかるくらい。
全身から脂汗が噴き出してる。
もう声すら出せなかった。
ひたすら歯を食いしばり、シーツを握り締め、尻へ尻へ流れていく暖かい液体の感触を味わうだけ。
ある瞬間、ひふみっくすが言った。
「フーム。これが限界かな。
こりこりしたの感じるし…さきっぽが子宮口に当たったみたい。
よし!
処女喪失おめでとう!」
むしろこの場違いな明るさが嬉しくなるくらい、私はホッとした。
もうすぐ、帰れるんだ。