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お兄ちゃんといっしょ
第15章 第15章
「あのオッサン、よかったろ。
誰にお前の処女をくれてやるか、すげー厳選したんだよ。
あのオッサンは兄ちゃんと同じくらい、お前のこと欲しがってたから、だからあいつに決めたんだ」
こんなに顔腫らして、可愛い顔なのにさぁ・・・・。
耳元で囁かれ、抱きしめられる。
足を左右に開かされ、誠太郎にめちゃくちゃにされ、擦り切れ、破れた、ぼろぼろのおまんこに、お兄ちゃんの指が挿し込まれる。
痛みに声を上げる私の唇に、お兄ちゃんはキスをした。
「兄ちゃんな、お前のことが欲しかった。
初めて会った日からお前とヤリたいって思ってた。
お前のやらしー身体を舐めまわして、ちんこ突っ込んで、俺なしじゃ生きていけない身体にしてやりたいって、ずっと」
ぼんやり、どこか遠いところで、お兄ちゃんの声が聴こえてくる。
痛みと快感のほうがハッキリしているから、それはどこか、現実味がない。
これはもしかしたらホントは夢で、現実は、誠太郎との情事が続いているだけなのかも知れない。
なんて、疑ってしまうほど、お兄ちゃんは人が変わったように、素直に貪欲に私の身体を欲していた。
誰にお前の処女をくれてやるか、すげー厳選したんだよ。
あのオッサンは兄ちゃんと同じくらい、お前のこと欲しがってたから、だからあいつに決めたんだ」
こんなに顔腫らして、可愛い顔なのにさぁ・・・・。
耳元で囁かれ、抱きしめられる。
足を左右に開かされ、誠太郎にめちゃくちゃにされ、擦り切れ、破れた、ぼろぼろのおまんこに、お兄ちゃんの指が挿し込まれる。
痛みに声を上げる私の唇に、お兄ちゃんはキスをした。
「兄ちゃんな、お前のことが欲しかった。
初めて会った日からお前とヤリたいって思ってた。
お前のやらしー身体を舐めまわして、ちんこ突っ込んで、俺なしじゃ生きていけない身体にしてやりたいって、ずっと」
ぼんやり、どこか遠いところで、お兄ちゃんの声が聴こえてくる。
痛みと快感のほうがハッキリしているから、それはどこか、現実味がない。
これはもしかしたらホントは夢で、現実は、誠太郎との情事が続いているだけなのかも知れない。
なんて、疑ってしまうほど、お兄ちゃんは人が変わったように、素直に貪欲に私の身体を欲していた。