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お兄ちゃんといっしょ
第24章 第24章
「じゃあ奈々ちゃんが上に乗って」
遥輝はTシャツの首元を引っ張り、汗を拭き拭きそう言った。
私はテーブルから下り、エアコンの温度を20℃に下げてから、
「上って?どうやんの?」
と、遥輝の目の前に立って、聞いた。
その私の腰を、遥輝が両手で掴む。
「跨って、自分でいれて」
いとも簡単に抱え上げられ、遥輝の膝の上に乗る。
「軽いなぁ。エリとは大違いだ」
遥輝の手がTシャツワンピの裾から滑り込み、スポブラの中でおっぱいに触れる。
私は腰を浮かしておちんこを掴み、自分のおまんこに押し当てた。
息を漏らしながら、遥輝は楽しそうに私を見つめている。
「他の女の話すんなよ。いまは私とエッチしてんだろ」
転校まえに友達だったモエにはなすようないいかたで遥輝に言うと、遥輝は「えっ、すみません」と私に詫びた。
ゆっくり、腰を沈めていく。
「今は他の女のこと忘れて…それとも…」
おまんこが遥輝のでいっぱいになっていく。
幸せ…私の身体に欲情してるこれが…
私でおっきくなってる遥輝のこれで気持ちよくなれて…
「他の女とエッチしたほうが、感じる…?」
二人で気持ちよくなれるって…
幸せだ…
遥輝はTシャツの首元を引っ張り、汗を拭き拭きそう言った。
私はテーブルから下り、エアコンの温度を20℃に下げてから、
「上って?どうやんの?」
と、遥輝の目の前に立って、聞いた。
その私の腰を、遥輝が両手で掴む。
「跨って、自分でいれて」
いとも簡単に抱え上げられ、遥輝の膝の上に乗る。
「軽いなぁ。エリとは大違いだ」
遥輝の手がTシャツワンピの裾から滑り込み、スポブラの中でおっぱいに触れる。
私は腰を浮かしておちんこを掴み、自分のおまんこに押し当てた。
息を漏らしながら、遥輝は楽しそうに私を見つめている。
「他の女の話すんなよ。いまは私とエッチしてんだろ」
転校まえに友達だったモエにはなすようないいかたで遥輝に言うと、遥輝は「えっ、すみません」と私に詫びた。
ゆっくり、腰を沈めていく。
「今は他の女のこと忘れて…それとも…」
おまんこが遥輝のでいっぱいになっていく。
幸せ…私の身体に欲情してるこれが…
私でおっきくなってる遥輝のこれで気持ちよくなれて…
「他の女とエッチしたほうが、感じる…?」
二人で気持ちよくなれるって…
幸せだ…