この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お兄ちゃんといっしょ
第6章 第6章
 自分の鼻息が聞こえる。
 鼻息荒く、実の兄のおちんこに触ろうとしてるなんて、自分でもどうかしてるって分かってる。


 でも、私にはどうしても解せない。


 どうしてお兄ちゃんが私に何もしてこないのか。
 


 私が妹だから?
 妹とはセックスするわけにはいかないなんて、そんな良心が、お兄ちゃんの心の中に存在するってゆーの?


 じゃあなんでお兄ちゃんは、時々眠れない夜更けにむくりと1人起き上がり、私が眠っているか確認してから、私のショーツをこっそり脱がすの?



 
 
 
/347ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ