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お兄ちゃんといっしょ
第6章 第6章
 そーっと両脚を持ち上げるように左右に大きく広げて、おまんこの中がしっかり見えるようにして。
 
 良心があるならどうしてお兄ちゃんは、私のおまんこをスマホで何枚も何枚も撮影するの?

「なんだ、毛ぇ生えてんのか」

 って残念そうに呟いてさ。
 割れ目を指で開いて、中をじっくり観察して。


 フォルダを私のおまんこ画像でいっぱいにしてるくせに、なのになんで、私に手を出さないの?



 いつもいつも撮影が終われば何事もなかったかのように私にショーツを穿かせて、隣に寝転ぶお兄ちゃん。
 そして起床時間になったら朝勃ちした姿を私に見せつけて10分間も浴室に立て籠もるんだ。


 解せない。
 なんで触ってくれないの?
 なんで今更まともぶんの?
 お兄ちゃん、私の身体に興味あるんでしょ?

 
 私はお兄ちゃんに抱かれたい。
 触れてほしい。
 お兄ちゃんの肌が私の肌に触れるたび、おまんこがお兄ちゃんを求めてきゅうって傷む。


 お兄ちゃんのからだで、大人になりたい。


 私には良心なんて、かけらもないよ?


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