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恋はいつも当然に
第11章 久々の夜勤
ふとここで会話は途切れた。
ここで、私はあるお願いをした。
絶対断られるお願いだ。
私「ねぇ、西原さん。1つだけお願いがあるの
西原「何?」
私「一回だけでいい、一回だけでいいから私のこと抱きしめて」
西原「ダメ、仕事中。」
私「即答かよ!まぁ、分かってたけど」
分かりきった答えを即答されると、さすがに苦笑するしかなかった……。
でも、ふと西原さんは優しい表情になるとこう私に言った。
西原「仕事が終わったらね」
私「……仕事が終わっても西原さんやらないと思う……」
少しだけ拗ねてみせた。
まぁ……仕事中の西原さんだから、どこをどう攻略しても無理か……。
仕方ない。
そう思い、私は2階に戻った。
その後、平和な時間が過ぎた。
どうやら今日は何事も無く夜勤が終わりそうだ。
そうして迎えた朝。
早番が来る前に全員起きたので、全員1階に下ろした。
西原さんが片付けを書いている間、私は朝食の仕上げを行い、配膳をした。
そして西原さんが記録を書いて、あがる時間。
西原「それじゃ、先に失礼します」
私「えー、私を置いて先に帰っちゃうの?」
西原「えっ、もう少し残った方がいいですか!?」
私「嘘、嘘。じょーだん(笑)」
同僚「田中さん、それ言ってみたかったんですよね?(笑)」
私「うん、昨日なら本気で言ってたかもしれないけど、今日は別に余裕あるので良いですよ(笑)」
西原「なんだー。じゃ、お疲れ様でした」
私「お疲れ様です」
……やっぱり先に帰るのか。
西原さんの後ろ姿を見つめながら寂しい気持ちを抱いた。
私はあと2時間仕事が残っている。
結局、抱きしめてくれないじゃん。
分かってたけど……。
少し期待してたのに。
そんなことを考えていたら、西原さんは足を止めて振り返った。
西原「あっ、少し田中さん借りていいですか?」
同僚「んー、いいですよ」
私はなんだろうと思い、西原さんとロッカーに入った。
私「どうしまし……っ!」
そこまで言いかけて、突然西原さんに抱きしめられた。
一瞬、何が起きたか分からなかった。
西原「夜中、約束した。仕事終わったら抱きしめるって」
私「えっ?」
あれ、本当にやってくれるんだ……。
嬉しくて、私は西原さんを抱きしめ返した。
ここで、私はあるお願いをした。
絶対断られるお願いだ。
私「ねぇ、西原さん。1つだけお願いがあるの
西原「何?」
私「一回だけでいい、一回だけでいいから私のこと抱きしめて」
西原「ダメ、仕事中。」
私「即答かよ!まぁ、分かってたけど」
分かりきった答えを即答されると、さすがに苦笑するしかなかった……。
でも、ふと西原さんは優しい表情になるとこう私に言った。
西原「仕事が終わったらね」
私「……仕事が終わっても西原さんやらないと思う……」
少しだけ拗ねてみせた。
まぁ……仕事中の西原さんだから、どこをどう攻略しても無理か……。
仕方ない。
そう思い、私は2階に戻った。
その後、平和な時間が過ぎた。
どうやら今日は何事も無く夜勤が終わりそうだ。
そうして迎えた朝。
早番が来る前に全員起きたので、全員1階に下ろした。
西原さんが片付けを書いている間、私は朝食の仕上げを行い、配膳をした。
そして西原さんが記録を書いて、あがる時間。
西原「それじゃ、先に失礼します」
私「えー、私を置いて先に帰っちゃうの?」
西原「えっ、もう少し残った方がいいですか!?」
私「嘘、嘘。じょーだん(笑)」
同僚「田中さん、それ言ってみたかったんですよね?(笑)」
私「うん、昨日なら本気で言ってたかもしれないけど、今日は別に余裕あるので良いですよ(笑)」
西原「なんだー。じゃ、お疲れ様でした」
私「お疲れ様です」
……やっぱり先に帰るのか。
西原さんの後ろ姿を見つめながら寂しい気持ちを抱いた。
私はあと2時間仕事が残っている。
結局、抱きしめてくれないじゃん。
分かってたけど……。
少し期待してたのに。
そんなことを考えていたら、西原さんは足を止めて振り返った。
西原「あっ、少し田中さん借りていいですか?」
同僚「んー、いいですよ」
私はなんだろうと思い、西原さんとロッカーに入った。
私「どうしまし……っ!」
そこまで言いかけて、突然西原さんに抱きしめられた。
一瞬、何が起きたか分からなかった。
西原「夜中、約束した。仕事終わったら抱きしめるって」
私「えっ?」
あれ、本当にやってくれるんだ……。
嬉しくて、私は西原さんを抱きしめ返した。

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