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恋はいつも当然に
第12章 禁断の夜 前編
そして飲み会当日。
私は西原さんと一緒に行くことになった。
幹事の人が結局席は自由にしたらしいので、西原さんと一緒に行ったら隣になるかもって思って私が誘ったのだ。
もちろん、そんなこと西原さんには言わないけど。
これ言ったら、周りに色々怪しまれると思ったからだ。
お店に着いたら、何人かは既に着いていた。
お店は週末の金曜っていうこともあり、とても賑わっていた。
よく予約出来たな。
私は運良く西原さんと同じテーブルで隣同士になった。
心のなかったでラッキーと思いつつ、席に座った。
ちなみに、同じテーブルには梶さんと橘さんも一緒だった。

退勤時間の関係で何人かは後から来るが、飲み会の時間もなり何人か揃ったので先に乾杯することになった。
私はカシオレ、西原さんはビールを注文。
橘さんの音頭で乾杯。

私「本当、ここの飲み会いつぶりだろ……」
西原「珍しいこともあるのね」

まぁ、たまにはいいか。
参加したらしたで、楽しいし。
会話も弾み、飲んで、食べて。
みんなで盛り上がった。
ふと、LINEが届いた。
見ると、隣にいる西原さんだった。
直接言えばいいのにと思い、見たら驚いた。

西原「今日はこのまま帰したくない。みんな今日から実家に帰ってる。明日、休みだから付き合って」

……それを先に言えー!
心の中で叫んだ。
私、何も準備してないよ!
付き合うって……、つまり……そういうことか?
そう考えていいのか?
マジで?
返事に困り色々と画面を見ながら考えていたら梶さんが声をかけてきた。

梶「観月ちゃんどうしたの?」
私「えっ?べ、別になんでもありません……」

そんなスマホを見ながら仏頂面してたのか?
とりあえず、準備何もしてないっていうか、突然過ぎる誘いだったけど、私は隣にいる西原さんに返事をした。

私「いいですよ。私もどうせ明日休みですし」
西原「ありがとう、また飲み会が終わったら大人の世界見せてあげるから楽しみにしてて」

うわぁ……。
これ、思いっきり勘違いする文章だわ……。
これは……その……。
期待していいのか?
西原さんの気持ちは知ってるけど。
お互い明日休み。
しかも西原さん、今家に誰もいない。
つまり……そういうことか?
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