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恋はいつも当然に
第12章 禁断の夜 前編
色々と考えていたら、橘さんが口を開いた。

橘「それにしても田中さんがこういう飲み会に参加するなんて珍しいよね。何があったの?」
私「単なる気まぐれです。ていうか、たまには良いじゃないですか。」
橘「そうだね。たまにこういう飲み会に参加してコミュニケーションを取るのも大切だよ」

分かってるけど、苦手なもんは苦手なんだから……。
ていうか、私が行きたくない理由ってここの施設のメンバー何かと問題起こしすぎだから行きたくないのよ。
いい大人が酔っ払ってケンカ起こしたり……etc…
書けないようなことしすぎるから呆れて行きたくないだけ。

そして、色んな話しをして今回の飲み会はお開きの時間になった。
私はそれと同時にドキドキしていた。
詳しくは聞かなかったけど、西原さんこの後どこに連れて行くんだろう。
そうしたら橘さんが声をかけてきた。

橘「田中さん、この後2次会あるけど行く?」
私「私はもう充分です。ていうか帰らせてください」
橘「良くも悪くも素直だね。分かったよ」

橘さんは苦笑しながら引き下がった。
ていうか、みんなよく2次会とか行くよな……。
出来上がっている人もいるし、このまま2次会行ったら悲惨なことになるのは目に見えていた。
呆れていたら西原さんが来た。
耳元で優しく囁いた。

西原「姫、行こうか」
私「はい」

どうやら西原さんは周りに駅まで送ってくるっていう話しをしていたらしい。
普段から優しいって評判の西原さん。
お酒を飲んだ20代の女性を駅までの道を1人で歩かせられないって言ったらしい。
あー、みんな騙されるなよー。
この二重人格の西原さんの裏の顔なんてみんな知らないんだ。
みんな、ごめん。
お持ち帰りされます。
どこに行くか知らないけど。
心で呟いて西原さんと歩き出した。

私「それで……どこ行くんですか?」
西原「言ったでしょ。姫が知らない大人の世界、見せてあげる」
私「それは聞きました。だからお店?」

西原さんは足を止めて、私を見つめた。
そして、優しく低い声で言った。

西原「……そんな理由ないでしょ。今日は朝まで可愛がってあげる。姫の全て、俺が開発する」
私「やっぱり……。でも不倫は嫌ですよ」
西原「前にも言ったように俺の心は姫に向いてない。これは不倫じゃないよ」
私「それ言い訳。でも……今日は西原さんに全てを見られたい……」
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