この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋はいつも当然に
第2章 逃亡
布施さんが居なくなって、初めての年末。
本当に忙しかった。
だけど、みんなで力を合わせて迎えた年越し。
どうやら私は今年の大晦日は夜勤になるらしい。

私「……先輩、私、年越し夜勤ですか?」
橘「うん、新人故の試練だな。うん。」
私「ひっど……( 笑 )」

橘さんとの軽い文句も最近少しずつ増えてきた。
怒られることも多いけど、くだらない話しを聞いてくれたり、時々一緒にタバコ吸ったりしていた。

ちなみに、大晦日の夜勤の相棒はこの施設のアイドル化してた通称ミスター。
ミスターは介護のキャリアはあって、お相撲さんみたいな人で、仕事は出来る。
というか、仕事が早い。
なぜ社員にならないのか不思議な人。
だけど、ちょっと強引なところがあるのが玉に瑕(´・ω・`)

西原さんとは、12月になって1度だけ会えた。
私が遅番で、西原さんが夜勤の日。
今年は会うのが最後だから、年内の挨拶もちゃんとした。

私「西原さん、良いお年を」
西原「うん、田中さんも良いお年を迎えてね」
私「そう言えば、西原さんは年末年始は夜勤入るんですね」
西原「うん、妻と子供たちは実家帰ってるけど、俺、実家には毎年そんなに帰ってないんだよねー」

ふーん……。
と、何かあるんだろうなと思いつつ、そんなに深くは考えなかった。
まぁ、そんなに興味無かったっていうのもあるけどね。
年明け、またレアキャラ西原さんと会えるのかと、なかなか会えないから少し嬉しかった。
/84ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ