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禁断背徳の鎖外伝・影の功労者
第7章 暗躍
『くっくっ‥
早くチ○ポを咥えさせろっていう格好だな‥』
『早く‥
その逞しいモノをぁたしに下さい‥
早く犯してぇ‥』
『良いだろう‥
犯してやるよ、この俺のチ○ポでなメス犬!』
吉田春夫の、情けなく自分のモノをおっ勃て露出した姿は完全に映した。
これはしっかり脅しと証拠になる映像になる。
「遠藤、準備は良い‥
‥‥‥遠藤??」
「・・・
えっ!?
・・はい、変わります橘・・・」
「・・・・・」
遠藤は完全に、今のやり取りに魅入られていたよう‥
それもそうだ、普通の男なら女性の‥気になる女性のあんな秘部丸出しの誘惑シーンを見たら、魅入られもするし興奮もする。
自分は女だから、そこそこ冷静でいられるけど、男ってそういう生き物だって事は、しっかり理解しているつもり。
「あの男がベッド近くまで来たら仕掛けを‥
自分は部屋の外で待機するから合図をお願い」
「分かりました橘」
逃がす準備の為に素早く部屋を出て、お嬢さん達が居る部屋の扉の前で待機。
後は遠藤のタイミング次第‥大切なお嬢さんが掛かっているんだから、失敗はしない‥そう思っている。