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優しいヒトに虐められてます。
第5章 自分らしく
20分ほど経っただろうか。
両乳首と局部への微弱な振動が
蓄積してきた刺激により
ついにハルの膣がピクピクっ
と痙攣した。
心地よい快感が全身に広がっていく。
このくらいならズボンにまで
染みがついてしまうことはない。
正確に計測できていたようで
ハルが軽くイッた直後にローターが止まり
奥のドアが開いた。
「お疲れ様。身体、変じゃない?
大丈夫? 代えの下着はある?」
「はい、大丈夫です。
下着ももってきました」
何だか過保護にすら思えた。
オーガズムの余韻はすぐに
消えてしまった。
何だろう、この感じ……
ハルはローターを外して
トイレへ着替えに行った。
両乳首と局部への微弱な振動が
蓄積してきた刺激により
ついにハルの膣がピクピクっ
と痙攣した。
心地よい快感が全身に広がっていく。
このくらいならズボンにまで
染みがついてしまうことはない。
正確に計測できていたようで
ハルが軽くイッた直後にローターが止まり
奥のドアが開いた。
「お疲れ様。身体、変じゃない?
大丈夫? 代えの下着はある?」
「はい、大丈夫です。
下着ももってきました」
何だか過保護にすら思えた。
オーガズムの余韻はすぐに
消えてしまった。
何だろう、この感じ……
ハルはローターを外して
トイレへ着替えに行った。