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優しいヒトに虐められてます。
第6章 さすがにこれは・・・!
「今日も昨日と同じ計測ですか?」
寝台に上がりながらハルは言う。
「いいや。これからしばらくは
君のクリ以外の感度を上げようと思う。
君のクリはもう十分感度がいいからね」
「そ、そうですか……」
そんな言い方をされても返答に困る。
「クリ以外と言っても、主に胸になるね。
そう、君がお一人で致しちゃう時も
あまり触らない、胸」
「っ……!」
な、なんで知ってるの!?
どこソース!?
「君がややコンプレックスに感じている、胸!」
「もういいですから…」
彼が微笑みかけてくる。
「女性の胸は大きさよりも感度だって
巷の男子の間じゃもっぱらの噂だよ」
「そ、そうですか…」
「でも、以前同様の刺激の与え方だと
途中で感じにくくなっちゃうっぽいから
刺激の与え方に不確定性をつけようと思う」
「不確定性?」
「そ。つまり、直接僕が君の胸に
ローターを当てるよ」
寝台に上がりながらハルは言う。
「いいや。これからしばらくは
君のクリ以外の感度を上げようと思う。
君のクリはもう十分感度がいいからね」
「そ、そうですか……」
そんな言い方をされても返答に困る。
「クリ以外と言っても、主に胸になるね。
そう、君がお一人で致しちゃう時も
あまり触らない、胸」
「っ……!」
な、なんで知ってるの!?
どこソース!?
「君がややコンプレックスに感じている、胸!」
「もういいですから…」
彼が微笑みかけてくる。
「女性の胸は大きさよりも感度だって
巷の男子の間じゃもっぱらの噂だよ」
「そ、そうですか…」
「でも、以前同様の刺激の与え方だと
途中で感じにくくなっちゃうっぽいから
刺激の与え方に不確定性をつけようと思う」
「不確定性?」
「そ。つまり、直接僕が君の胸に
ローターを当てるよ」