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優しいヒトに虐められてます。
第6章 さすがにこれは・・・!
ハルが寝台の上で仰向けになると
大津川が何かの容器を顔の上にもってきた。
「足とお腹だけでいいんだけど
ローション塗らせてもらってもいい?」

「あ、はい」
足とお腹なら、まあいっか。

「あとそれから」
忘れていたように付け加える。
「目標は胸への刺激だけでイクことだから
ムラムラしても下半身触ったりしないで」

「わ……かりました……」
ハルが赤面して了解すると、さっそく彼が
ローションを手に垂らし、両手を合わせて擦り込んだ。

そしてハルの足に丁寧に塗り始める。
大津川はハルの下半身側にいるので
ハルはスカートの股のあたりを押さえた。

「下着見られるぐらい、今更な感じあるけどね」
大津川が苦笑する。
「き、気にしないでください!」
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