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優しいヒトに虐められてます。
第6章 さすがにこれは・・・!
「ところでさ、ちょっと上から
写真撮ってもいい?」
「え? どうしてですか?」
「ちょっと見てもらいたいから」
「わかりました。どうぞ」
大津川がカメラを持ってきて
真上からシャッターを切った。
撮った写真をハルに見せてくる。
「このスカートのたくし上げ具合ってさ
何かそそられないよね」
「う、う~ん……
ちょっと下品ってことですかね」
「そこで、めくり方を変えてみる」
彼はスカートの裾を内側に折りながら
腿のあたりまで丈を短くしていった。
そして上からシャッターを切る。
「これだと、かなりかわいくない?」
「あー、まあはい」
「ということで、これでよろしく」
「えっ!」
「大丈夫、花柄の白パンティーなんて
見えてないから」
「見えてんじゃないですか! 変態ッ!」
写真撮ってもいい?」
「え? どうしてですか?」
「ちょっと見てもらいたいから」
「わかりました。どうぞ」
大津川がカメラを持ってきて
真上からシャッターを切った。
撮った写真をハルに見せてくる。
「このスカートのたくし上げ具合ってさ
何かそそられないよね」
「う、う~ん……
ちょっと下品ってことですかね」
「そこで、めくり方を変えてみる」
彼はスカートの裾を内側に折りながら
腿のあたりまで丈を短くしていった。
そして上からシャッターを切る。
「これだと、かなりかわいくない?」
「あー、まあはい」
「ということで、これでよろしく」
「えっ!」
「大丈夫、花柄の白パンティーなんて
見えてないから」
「見えてんじゃないですか! 変態ッ!」