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優しいヒトに虐められてます。
第6章 さすがにこれは・・・!
二つのローターのスイッチが入れられ
左右の胸にそっとあてがわれた。

胸の脂肪がローターの振動をダイレクトに受け
小刻みにぷるぷると震える。

再びローターが胸の周囲を回り始めた。
今度もゆっくりだったが
今回は割と早い段階で乳首の傍へ来た。

「じゃあ、いい?」
彼はいったん手を止めて尋ねた。

何を聞いているのかはハルにもわかる。しかし
はっきり頷くのも乙女として恥ずかしいところなので
ごまかすように、曖昧に頷いて答えた。

彼は微笑んだ。
ローターが両胸の中心の敏感なところに触れた。
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