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優しいヒトに虐められてます。
第6章 さすがにこれは・・・!
トウキは割り箸をパキッと割った。
右手で箸を持つように持つ。
そして開いてハルの胸に載せ
胸の表面を這わせながら閉じていった。
箸がプクリと膨れた突起を
優しく捕らえた。
それを、痛みを生じないよう慎重に
少し上へ引っ張る。
そこで箸に
スイッチの入ったローターを当てた。
「んやぁっ! 何これッ!」
急にハルが身悶えして身体をひねった。
ローターを、乳首を摘まむ
箸の先の方へと移動させていく。
「んんっ! ダメ! あああああんっ!」
これが、トウキが思いついた
物理的に乳首へ刺激を集中させる方法だった。
だが、その分負担も大きいと思われるので
数秒で放す。
腰を浮かせて、ハルのバングルを覗いてみる。
思った通り、バングルは赤く染まっていた。
右手で箸を持つように持つ。
そして開いてハルの胸に載せ
胸の表面を這わせながら閉じていった。
箸がプクリと膨れた突起を
優しく捕らえた。
それを、痛みを生じないよう慎重に
少し上へ引っ張る。
そこで箸に
スイッチの入ったローターを当てた。
「んやぁっ! 何これッ!」
急にハルが身悶えして身体をひねった。
ローターを、乳首を摘まむ
箸の先の方へと移動させていく。
「んんっ! ダメ! あああああんっ!」
これが、トウキが思いついた
物理的に乳首へ刺激を集中させる方法だった。
だが、その分負担も大きいと思われるので
数秒で放す。
腰を浮かせて、ハルのバングルを覗いてみる。
思った通り、バングルは赤く染まっていた。