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優しいヒトに虐められてます。
第6章 さすがにこれは・・・!
突然の乳首への強烈な刺激から解放されると
目隠しされているハルにも
ようやく何が起こったのか理解できた。

最初のパキッっと割れる音は
割り箸を割る音。
そして服越しに乳首を摘まみ
そのまま箸にローターを当てた。

振動は乳首の摘ままれている部位に
集中する。
当然刺激は凝縮されて
強烈になるに決まっている。

負担を考慮してか、彼はすぐに放してくれた。

だが……まだもう片方がある……
彼がハルの反対側へ移動したのがわかった。
「今度はこっち」

再び同じように
右胸の乳首が摘ままれた。
そしてローターの激しい振動が
乳首を強く震わせた。

「いやぁぁっ!」
痺れるような刺激と快感がハルを襲う。

「もうやめてっ!
だめぇッ!!」

ハルの叫びの後、パッと箸が離れ
振動から解放された。

「ハァ…ハァ…」
たった数秒の刺激で呼吸が一気に早まった。
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