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優しいヒトに虐められてます。
第7章 おねだり
午前8時28分。
目覚ましの鳴る2分前。
ハルは目を開けた。

伸びをしてカーテンを開け、陽光を浴びる。
思い出される今日の「行事」。

あぁ……なんで私こんなことに……
あ、そっか。ここで勝たないと
寝る前の一人エッチであれを「弱」にしないと
いけないんだ……
確かに勝たないとなぁ……

重い足取りでキッチンへ向かい、朝食を準備する。
いつものトーストとココアをゆっくり食べ
歯磨きを済ませる。
大学の身支度をしていると、途中で
約束の9時が迫った。

ハルはトイレへ行き、約束通り
ローターを膣に入れる。
完全には入っていないが、下着をはけば
問題なく固定されそうだった。
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