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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
「ふひ!?(え!?) ふひっ……(ちがっ……)」
今度は薬指までがハルの唇をこじ開けて入り込んだ。
「んぅ~~~っ!!」
三本の指がハルの口内を優しく掻き混ぜる。
敏感な舌を始め、上下左右の壁や28本全ての歯に至るまで
口内のあらゆる箇所を好き放題に犯され、その全てが
慣れない他人の指の感触に快感を覚えた。
口の中がすっかりほぐされると、それに伴い
全身の力が抜けて唇も緩み、よだれがボタボタと滴った。
ハルの口内はたった三本の指に犯され
その軍門に下っていた。
ハルは至福の液を股間から垂れ流した。
「ハル、このまま上を向いてて」
ハルのあごを支えていた左手が、不意にハルの胸に伸びた。
ブラウス越しに小さな膨らみに触れる。
「ふひッ!?」
驚くが、抵抗を許されていないので
そのまま触られるがままになる。
ブラウスとブラを介しているというのに、
彼の手がピンポイントでハルの乳首を捉えた。
「んっ!」
そのまま指でこすり、ブラとの摩擦で快感を与えてくる。
「んぅ~っ! んぅ! んふぅッ!!」
今度は薬指までがハルの唇をこじ開けて入り込んだ。
「んぅ~~~っ!!」
三本の指がハルの口内を優しく掻き混ぜる。
敏感な舌を始め、上下左右の壁や28本全ての歯に至るまで
口内のあらゆる箇所を好き放題に犯され、その全てが
慣れない他人の指の感触に快感を覚えた。
口の中がすっかりほぐされると、それに伴い
全身の力が抜けて唇も緩み、よだれがボタボタと滴った。
ハルの口内はたった三本の指に犯され
その軍門に下っていた。
ハルは至福の液を股間から垂れ流した。
「ハル、このまま上を向いてて」
ハルのあごを支えていた左手が、不意にハルの胸に伸びた。
ブラウス越しに小さな膨らみに触れる。
「ふひッ!?」
驚くが、抵抗を許されていないので
そのまま触られるがままになる。
ブラウスとブラを介しているというのに、
彼の手がピンポイントでハルの乳首を捉えた。
「んっ!」
そのまま指でこすり、ブラとの摩擦で快感を与えてくる。
「んぅ~っ! んぅ! んふぅッ!!」