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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……
電マを鎖に当てると、振動音が大きく響いた。
ハルは身悶えしながらすぐにビクビクと痙攣を起こした。
そのまま電マを当て続けると、ハルがよだれを垂らしながら
両手で電マを掴んで押しのけようとするが
そのまま押し当てると、先ほどのような凄まじい絶頂を起こした。
またさらにそのまま電マを当て続けると、今度は
さすがのハルも苦しそうな絶叫を上げたので
ぎりぎりまで粘りつつも、やはりこれは失神コースだと
判断して電マを離す。
電マを離しても、ハルの痙攣は止まらなかった。
1、2分待っても止まらず、ハルも戸惑っていた。
5分経ってようやく止まった様子だった。
「大丈夫?」
トウキは問いかけながらハルの太腿にそっと触れた。
そしてその瞬間――
「ぶひぶひぃぃッ!!!」
まだだめぇぇッ!!!
と叫びながらハルのアソコが
ビクン、ビクン、ビクン、ビクンッ!!
と痙攣を始め、
ビクビクッビクビクッ!!
ビックンッ、ビックンッ、ビックンッ!!
何もしないでも大洪水を起こして絶頂を迎えた。
電マを鎖に当てると、振動音が大きく響いた。
ハルは身悶えしながらすぐにビクビクと痙攣を起こした。
そのまま電マを当て続けると、ハルがよだれを垂らしながら
両手で電マを掴んで押しのけようとするが
そのまま押し当てると、先ほどのような凄まじい絶頂を起こした。
またさらにそのまま電マを当て続けると、今度は
さすがのハルも苦しそうな絶叫を上げたので
ぎりぎりまで粘りつつも、やはりこれは失神コースだと
判断して電マを離す。
電マを離しても、ハルの痙攣は止まらなかった。
1、2分待っても止まらず、ハルも戸惑っていた。
5分経ってようやく止まった様子だった。
「大丈夫?」
トウキは問いかけながらハルの太腿にそっと触れた。
そしてその瞬間――
「ぶひぶひぃぃッ!!!」
まだだめぇぇッ!!!
と叫びながらハルのアソコが
ビクン、ビクン、ビクン、ビクンッ!!
と痙攣を始め、
ビクビクッビクビクッ!!
ビックンッ、ビックンッ、ビックンッ!!
何もしないでも大洪水を起こして絶頂を迎えた。