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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
あんなことを言われた今で、抵抗できるはずもなかった。
いや、抵抗なんてしたくない。
初めてだった。
お腹の上を胸の方へ滑ってくる彼の温かい手が
こんなにも気持ちいいと感じたのは。
「ハルのすべてが……好き……」
そう囁かれ、さらに身体が熱くなる。
ブラの下に、彼の手が入ってきた。
「あんっ……」
ハルの控えめな膨らみをじかに揉まれ、艶めかしい声が漏れた。
「――とか一度言ってみたかったんだよね~」
不意に降ってきた軽い調子の声。
「え……?」
心の声が口からも漏れた。
いや、抵抗なんてしたくない。
初めてだった。
お腹の上を胸の方へ滑ってくる彼の温かい手が
こんなにも気持ちいいと感じたのは。
「ハルのすべてが……好き……」
そう囁かれ、さらに身体が熱くなる。
ブラの下に、彼の手が入ってきた。
「あんっ……」
ハルの控えめな膨らみをじかに揉まれ、艶めかしい声が漏れた。
「――とか一度言ってみたかったんだよね~」
不意に降ってきた軽い調子の声。
「え……?」
心の声が口からも漏れた。