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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
大津川がブラの端を摘まんだ。
「だ、だめぇっ!!」
裏返った抵抗の声もむなしく、ブラは一気にたくし上げられた。
ハルの白い膨らみが大津川の眼前に無防備に晒される。
「~~~っ!」
ハルは顔を真っ赤にして睨んだ。
が、当の相手は見向きもせずに、あられもなく晒された
ハルの胸を惜しげもなく眺めている。
そして彼の右の人差し指がハルの左の胸の膨らみを
ちょん、と突いた。
~~~っ!!
読まれたからなにっ!
ハルは再び力を込めて頭突きの準備をした。
が、相手はそんなハルを見て笑っていた。
頭突きに入る瞬間――
「指示です。このまま抵抗しないで」
!?
「だ、だめぇっ!!」
裏返った抵抗の声もむなしく、ブラは一気にたくし上げられた。
ハルの白い膨らみが大津川の眼前に無防備に晒される。
「~~~っ!」
ハルは顔を真っ赤にして睨んだ。
が、当の相手は見向きもせずに、あられもなく晒された
ハルの胸を惜しげもなく眺めている。
そして彼の右の人差し指がハルの左の胸の膨らみを
ちょん、と突いた。
~~~っ!!
読まれたからなにっ!
ハルは再び力を込めて頭突きの準備をした。
が、相手はそんなハルを見て笑っていた。
頭突きに入る瞬間――
「指示です。このまま抵抗しないで」
!?