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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
大津川はそのまま一切手を緩めず
ハルの股間に右手を挿し込み指を動かした。
クチュクチュクチュクチュ。

舌でハルの片方の乳首を激しく詰り
左手でハルの背中を宙で支え
そして右手でハルのGスポットを責める。

更なる彼の愛撫が、敏感になったハルの身体を
容赦なく刺激し続ける。
おかげでもう快感が止まらなかった。

「もうイッてるからッ!!
ダメッ、またイッちゃうッ!!
あっ、あんっ! ダメぇぇぇ~~~ッッッ!!!」

再びハルの股間が宙でがくがくっと激しく痙攣し
淫水が寝台の向こうにまで飛ぶ。

しかし大津川はまだやめなかった。
ハルの乳首をきつく吸い上げながら舌で弾き続け
右手でさらに激しくリズミカルにGスポットを突く。

股間からのリズミカルな水音は
ハルの身体が未だ潤っていることを如実に示していた。

「もうダメぇぇ~~~ッ!!
やめてッ!! また来ちゃうッ!!
ダメぇッ!! 来るっ、来るぅぅ~~ッ!!
んん~~~ッッッ!!」

再びハルが股間を突き上げるように
ブルブルっと痙攣を起こし、グチャグチャという水音の合間から
更なる飛沫を吐き出した。

しかしやはり大津川は刺激を止めない。

「もうダメだってばぁぁぁ~~~ッッ!!」
快感に溺れたハルの身体は、もはや際限がなくなったように
繰り返す絶頂を止めることができなかった。

ハルの背中を支える彼の左手が限界に達して
ようやくハルは快楽地獄から解放された。
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