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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
シュッ、シュッ、シュッ、シュッ。
ハルは上から手を握られたまま
彼の息子の包皮を繰り返し上下に扱いていた。
「これ、気持ちいいの?」
「う、うん……」
アイマスクをしているのがもどかしかった。
彼がどんな顔をしているのか見たくてたまらない。
「ねえ、今どこ見てるの?」
「どこって?」
「自分の息子さんを見てるのか、私を見てるのか。
あっ、下のタオルめくったりしてないよね?」
「してないよ。っていうか別に、そんなとぼけた顔の
ハルを見てても興奮しないから」
「じゃあ、こうすれば興奮する?」
ハルは自分の顔を、大津川のイチモツを握る自分の手に
鼻先ぎりぎりまで近づけた。
「ちょっ! 近いから! 当たる当たる、離れて!
ハルは自分で動いちゃダメだから!」
「むぅ~……」
不満の声を上げながらも身体を戻す。
ハルは上から手を握られたまま
彼の息子の包皮を繰り返し上下に扱いていた。
「これ、気持ちいいの?」
「う、うん……」
アイマスクをしているのがもどかしかった。
彼がどんな顔をしているのか見たくてたまらない。
「ねえ、今どこ見てるの?」
「どこって?」
「自分の息子さんを見てるのか、私を見てるのか。
あっ、下のタオルめくったりしてないよね?」
「してないよ。っていうか別に、そんなとぼけた顔の
ハルを見てても興奮しないから」
「じゃあ、こうすれば興奮する?」
ハルは自分の顔を、大津川のイチモツを握る自分の手に
鼻先ぎりぎりまで近づけた。
「ちょっ! 近いから! 当たる当たる、離れて!
ハルは自分で動いちゃダメだから!」
「むぅ~……」
不満の声を上げながらも身体を戻す。