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優しいヒトに虐められてます。
第8章 下ネタしりとり
「はぁ……」
「あ、でもなんか硬くなってきた?」
「っ……! き、気のせいでしょ……」
「ん~……」
ハルは依然ハルの手でシコり続ける彼のイチモツに顔を向けた。
もちろん見えはしないが、最初から想像の方はバッチリできている。
心の目――もしくは妄想眼で彼のソレをじっと見つめる。
「な、なに、そんなじっと見つめて。
見えてないんでしょ」
「うん。でも、ちゃんと見えてるよ。
もう我慢汁が出てきてる」
「ッ……!?」
「あ、その反応、図星だったんだ」
ハルはしっかりと相手の気配の変化を感じ取った。
「……ん、図星? なにが?」
ふふふ。
ハルは心の中で微笑んだ。
ごまかそうとしてるトウキくんかわいい……
「あ、でもなんか硬くなってきた?」
「っ……! き、気のせいでしょ……」
「ん~……」
ハルは依然ハルの手でシコり続ける彼のイチモツに顔を向けた。
もちろん見えはしないが、最初から想像の方はバッチリできている。
心の目――もしくは妄想眼で彼のソレをじっと見つめる。
「な、なに、そんなじっと見つめて。
見えてないんでしょ」
「うん。でも、ちゃんと見えてるよ。
もう我慢汁が出てきてる」
「ッ……!?」
「あ、その反応、図星だったんだ」
ハルはしっかりと相手の気配の変化を感じ取った。
「……ん、図星? なにが?」
ふふふ。
ハルは心の中で微笑んだ。
ごまかそうとしてるトウキくんかわいい……