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優しいヒトに虐められてます。
第9章 ここは猫カフェだから
『あらら、また自分からそんな卑猥なポーズを……』
卑猥なポーズ……?

『もう上半身支えらえない?』
『もう、腕限界……』
あぁ、そういうこと……

『じゃあ支える方の腕変えよう』
『うん……』
女の子が片腕で何分も上体支えるの大変だもんねー……

『よし、じゃあ続き。今何回だっけ。
まあ30からでいっか。はい、さんじゅーっ!』
パァンッ!!
『んッ!』

ハルー! 頑張って!
たぶん意図的に回数戻されてるけど!

――数分後。

『はい、なーなじゅっ!!』
パァンッ!!
『あぁんっ! はぁ、はぁ、はぁ……』

ハルが受けている辱めの音声を
チエミは椅子の上でリラックスして
イヤフォンをつけて聞いていた。

ちなみに、チエミの方のシコシコが聞こえないよう
ミュートにしてある。

官能ボイスドラマでも鑑賞している気分だった。
可愛いハルが凌辱されている妄想をオカズに
チエミはシコシコと自慰に勇んだ。
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