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優しいヒトに虐められてます。
第9章 ここは猫カフェだから
何これぇ~~~ッ!!
チエミは淫乱の限りを尽くす電話の向こうの音声に
興奮を抑えられなくなった。
手淫する手が止まらない。
そろそろ椅子が湿ってしまう。
――もちろん汗とは別の体液で。
早くトイレ行かなきゃ……
でも……
耳が、手が、アソコが、チエミの脳が
通話の向こうの嵐のような淫乱な音声を
聞き続けることを望んでいた。
チエミはイカないように時々手を緩めて
何度も手淫をした。
やがて、もはや何が起こっているのかも把握できない
淫乱すぎてR22くらいじゃないかという音声が
突然ピタリと止んだ。
察するに、ハルの体力が尽きて男が手を止めたらしい。
少しして――
『チ、チエミ……いる……?』
チエミは淫乱の限りを尽くす電話の向こうの音声に
興奮を抑えられなくなった。
手淫する手が止まらない。
そろそろ椅子が湿ってしまう。
――もちろん汗とは別の体液で。
早くトイレ行かなきゃ……
でも……
耳が、手が、アソコが、チエミの脳が
通話の向こうの嵐のような淫乱な音声を
聞き続けることを望んでいた。
チエミはイカないように時々手を緩めて
何度も手淫をした。
やがて、もはや何が起こっているのかも把握できない
淫乱すぎてR22くらいじゃないかという音声が
突然ピタリと止んだ。
察するに、ハルの体力が尽きて男が手を止めたらしい。
少しして――
『チ、チエミ……いる……?』