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優しいヒトに虐められてます。
第3章 バイトの始まり
「ハァ…ハァ…んんっ!」
「フッ…フッ…フッ…」
動画はクライマックスへ
差し掛かっていた。
男優が自分のモノを
女優の割れ目に挿入している。
二人の息遣いは気持ちよさそう。
ハルはといえば
かなり危ういところまで湿っていた。
悔しい思いがして
チラリと大津川の股間を見る。
まったく平常の状態のようだった。
すごい……AV見て何も感じないなんて。
……って、すごくなんかない!
どうせもっと強引なのとか
特殊プレイにしか興味がないとか
そんなのに決まってる。
やがて、動画の中の二人が
繋がった状態で歓声を上げ
そして達した。
――のが、恥ずかしながらハルにもわかった。
「フッ…フッ…フッ…」
動画はクライマックスへ
差し掛かっていた。
男優が自分のモノを
女優の割れ目に挿入している。
二人の息遣いは気持ちよさそう。
ハルはといえば
かなり危ういところまで湿っていた。
悔しい思いがして
チラリと大津川の股間を見る。
まったく平常の状態のようだった。
すごい……AV見て何も感じないなんて。
……って、すごくなんかない!
どうせもっと強引なのとか
特殊プレイにしか興味がないとか
そんなのに決まってる。
やがて、動画の中の二人が
繋がった状態で歓声を上げ
そして達した。
――のが、恥ずかしながらハルにもわかった。