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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
メイク担当と共に
靴を脱いで小屋の中に上がると
まっすぐドレッサーの前に向かった。
メイク担当が、もってきた袋を置き
聞いてくる。
「衣装の方は……?
バスになかったので、斎藤さんが
もってこられたんですよね……?」
「ああ、はい、あります」
少女はベッドに置いてあった
荷物をもってくる。
どうやらこのメイク担当が
衣装の確認も行うようだ。
「お、あったあった。えーっと……」
衣装を袋から取り出し
ドレッサーの机に並べる。
「ちょっと鏡の前に来てもらえますか?」
言われてメイク担当の前へ進み出る。
机には、セーターが三種類、スカートが三種類
カチューシャが二種類、ソックスとシューズは
袋の中に一種類ずつ残したままだった。
カチューシャの片方はうさ耳だ。
(コ、コスプレにならないかな……)
「じゃあ、ちょっと衣装の方当てさせていただきますね」
「あ、はい……」
メイク担当はまず濃い緑のセーターを
少女の身体に当てた。
「ちょっと胸出してもらえますか」
(ん……? ええっ!? 胸を出す!?)
靴を脱いで小屋の中に上がると
まっすぐドレッサーの前に向かった。
メイク担当が、もってきた袋を置き
聞いてくる。
「衣装の方は……?
バスになかったので、斎藤さんが
もってこられたんですよね……?」
「ああ、はい、あります」
少女はベッドに置いてあった
荷物をもってくる。
どうやらこのメイク担当が
衣装の確認も行うようだ。
「お、あったあった。えーっと……」
衣装を袋から取り出し
ドレッサーの机に並べる。
「ちょっと鏡の前に来てもらえますか?」
言われてメイク担当の前へ進み出る。
机には、セーターが三種類、スカートが三種類
カチューシャが二種類、ソックスとシューズは
袋の中に一種類ずつ残したままだった。
カチューシャの片方はうさ耳だ。
(コ、コスプレにならないかな……)
「じゃあ、ちょっと衣装の方当てさせていただきますね」
「あ、はい……」
メイク担当はまず濃い緑のセーターを
少女の身体に当てた。
「ちょっと胸出してもらえますか」
(ん……? ええっ!? 胸を出す!?)