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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
トウキは目を瞑り、ハルの下の水着に指をかけ
ゆっくりと引き下ろした。

VR内で少女が排尿すれば
感覚を共にしている現実のハルも
当然同じことをする。

タオルをもってきておいたのはこのためだ。

トウキはハルの腰にタオルを
かぶせてから目を開け
さらにタオルを一枚取ってくちゃくちゃに丸めた。

それをハルの股に直接挿し込み
ハルの身体が排尿を始めるのを待つ。
と――

ツン……

タオルを当てている手に振動が来た。

来たな。

ハルの股間から、タオルに液体が放出される振動。
重くなっていくタオル。

やがてトウキの手が温かく濡れると
もう片方の手で準備しておいたタオルに
取り換える。
ハルの尿を吸収したタオルは
広げておいたビニール袋に放る。

「やだっ……こ、こんなところ撮らないで……」
ハルは口を結び、恥じらうように力んでいた。

やっぱり、恥ずかしがってるハルが一番かわいいな。
だからこそ、虐めたくなっちゃうんだけど。
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