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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
今度は手で秘部を包み、全体を揉んだ。
カメラに映るように、わざと指の隙間を開いて。

カメラは少女の淡いブルーの下着に覆われた陰部を
容赦なく映した。
秘裂の周りの肉に押されて卑猥に膨らむ様子は
まるで生きて呼吸でもしているようだった。

陰部の映像に挟まって
少女の心地よさげな顔も時々映る。
ギャラリーの熱い吐息が聞こえてくる。

〈そろそろ次の段階に進もうか。
男性ギャラリーをこの辺で一度自慰スペースに
お送りしよう。
あ、トイレのことね〉

(え……それって
もっと激しくするってことでいいの……?)

〈目標は女性も全員自慰スペースへ送ることね〉

(それはさすがに無理なんじゃ……あっ、でもそういえば
チエミも電話越しの私の声でシてたんだっけ。
女の子もエッチな気分になってくれるかな……)
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