この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「アキちゃん、なんか
だんだん要求がエスカレートしてない?」
「だ、だって、本当に自分じゃうまく
できないんです。
でも……見てください。
もうこんなに濡れちゃって……
さっきからムズムズして辛いんです……
だから……お願いしますっ!」

「……はぁ」
明らかに、了承代わりの吐息だった。

(ええ!? 引き受けちゃだめだよ!!
好きな人の前でこんなに気分も乗って…
それなのに一人で
気持ちよくなれないはずないよ!

やだよっ……トウキくんが他の女の子を
気持ちよくしちゃうなんて……
そんなところ……見たくない……っ!
見たくないのにっ……
なんで……手が止まんないッ!)

少女はいつの間にか下着を脱いでいて
クリトリスを優しく弾く手を
止められなかった。
愛液がボタボタと床に垂れ、小さな
水溜まりができていた。
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ