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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

「アキちゃん、なんか
だんだん要求がエスカレートしてない?」
「だ、だって、本当に自分じゃうまく
できないんです。
でも……見てください。
もうこんなに濡れちゃって……
さっきからムズムズして辛いんです……
だから……お願いしますっ!」
「……はぁ」
明らかに、了承代わりの吐息だった。
(ええ!? 引き受けちゃだめだよ!!
好きな人の前でこんなに気分も乗って…
それなのに一人で
気持ちよくなれないはずないよ!
やだよっ……トウキくんが他の女の子を
気持ちよくしちゃうなんて……
そんなところ……見たくない……っ!
見たくないのにっ……
なんで……手が止まんないッ!)
少女はいつの間にか下着を脱いでいて
クリトリスを優しく弾く手を
止められなかった。
愛液がボタボタと床に垂れ、小さな
水溜まりができていた。
だんだん要求がエスカレートしてない?」
「だ、だって、本当に自分じゃうまく
できないんです。
でも……見てください。
もうこんなに濡れちゃって……
さっきからムズムズして辛いんです……
だから……お願いしますっ!」
「……はぁ」
明らかに、了承代わりの吐息だった。
(ええ!? 引き受けちゃだめだよ!!
好きな人の前でこんなに気分も乗って…
それなのに一人で
気持ちよくなれないはずないよ!
やだよっ……トウキくんが他の女の子を
気持ちよくしちゃうなんて……
そんなところ……見たくない……っ!
見たくないのにっ……
なんで……手が止まんないッ!)
少女はいつの間にか下着を脱いでいて
クリトリスを優しく弾く手を
止められなかった。
愛液がボタボタと床に垂れ、小さな
水溜まりができていた。

