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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
喘げ。
耳元でそう囁いてから、ナツはアキの胸を
鷲掴みにして強引に揉みしだいた。

「イっ……! ッ……!!」
歯を食いしばるような、アキの
息の詰まった声。

ナツがアキの上半身の衣服を全て剥がし
豊満な胸を晒して直接揉んだ。
手のひらで掴み、握るように激しく揉み
そして乳首を指でビンビンと弾いた。

「あぁッ……ああぁぁぁッ……
あぁんッ!! 乳首ダメぇ!!」
アキの喘ぎ声が森にこだまする。

「ハル」
トウが相手にするなとばかりに
ハルへの愛撫を再開した。

トウの唇が首筋を這い、手は
セーターの内側に入ってお腹や脇腹を
優しく愛撫して温めてくれる。

「えっ……? ちょ、ちょっと待っ――」
ナツがアキのスカートを下ろし
下着に手をかけて一気に剥がした。

アキが慌てて両手で股間を隠すが
ナツの視線は挑むように少女とトウに
向けられていた。
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