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優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
トウがアキの腰の片側に膝を付き
ナツに向かいからよく見ておくよう言った。
「アキ、悪いけど、手をどけるよ」
恥ずかしさのあまりか、陰部に載せていた手を
トウが直接掴んで離した。
「っ~~!」
「アキの奴、何でこんな濡れてんだ?
垂れてるぞ」
「わからんが、何かしらの理由で
かなり興奮してるみたいだな」
トウの天然っぷりに笑いそうになる。
「トウくん……っ!
お願いだから、やるなら早くしてっ……」
アキもこの恥ずかしさには
長くは耐えられない様子だった。
「いいか、ナツ。ここにある小さいコレが
女性のクリトリスだ」
トウがビラビラをくぱぁっ、と開いて指さす。
アキが顔を赤くしたまま、良い意味で辛そうに
身体をよじらせている。
「こんなに小さいのか?」
「ああ。かなり繊細だから、本当に
優しく触ってやらなきゃならん。
こんな感じに……」
ちょん、と指の腹でアキのクリトリスに触れる。
「ッッ!!!」
すかさずアキがビクンッ、となって
反射で股を閉じた。
興奮で相当敏感になっていたらしい。
「すげぇ…」
ナツの感嘆の声。
ナツに向かいからよく見ておくよう言った。
「アキ、悪いけど、手をどけるよ」
恥ずかしさのあまりか、陰部に載せていた手を
トウが直接掴んで離した。
「っ~~!」
「アキの奴、何でこんな濡れてんだ?
垂れてるぞ」
「わからんが、何かしらの理由で
かなり興奮してるみたいだな」
トウの天然っぷりに笑いそうになる。
「トウくん……っ!
お願いだから、やるなら早くしてっ……」
アキもこの恥ずかしさには
長くは耐えられない様子だった。
「いいか、ナツ。ここにある小さいコレが
女性のクリトリスだ」
トウがビラビラをくぱぁっ、と開いて指さす。
アキが顔を赤くしたまま、良い意味で辛そうに
身体をよじらせている。
「こんなに小さいのか?」
「ああ。かなり繊細だから、本当に
優しく触ってやらなきゃならん。
こんな感じに……」
ちょん、と指の腹でアキのクリトリスに触れる。
「ッッ!!!」
すかさずアキがビクンッ、となって
反射で股を閉じた。
興奮で相当敏感になっていたらしい。
「すげぇ…」
ナツの感嘆の声。