この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「アキ、痛くなかったか?」
アキは涙目で頷くが
閉じた股を開こうとはしない。
「ナツ、膝を押さえててくれ」
トウはアキの膝を裏から持ち上げて立たせ
上半身側へ押し倒した。
ナツがその状態で押さえる。
アキの股間はすっかり開かれ、手で隠そうとするも
少し煩わしそうにトウにどけられた。
「アキ、今から優しく触る。痛かったりしたら
すぐに言ってくれ」
相当恥ずかしいのか、アキは今にも
泣き出さんばかりの表情だった。
「ナツ、よく見てろ。特に力加減をな」
トウがアキの大きく開かれた股間に手を伸ばした。
クリトリスをちょん、と指で触れる。
「ぁぅんっ……!」
アキの身体が震えた。
トウは続けた。
クリトリスを指の腹で優しく叩くように
何度も触れる。
トン、トン、トン、トン……
「アっ…あッ…あぁッ…んッ…はぁッ…はぁッ…
んッ…んんッ!!」
喘ぎながら、アキの身体が
ビクンビクンと何度も卑猥な痙攣を起こす。
ナツはその様子をしっかりと目に焼き付けた。
アキは涙目で頷くが
閉じた股を開こうとはしない。
「ナツ、膝を押さえててくれ」
トウはアキの膝を裏から持ち上げて立たせ
上半身側へ押し倒した。
ナツがその状態で押さえる。
アキの股間はすっかり開かれ、手で隠そうとするも
少し煩わしそうにトウにどけられた。
「アキ、今から優しく触る。痛かったりしたら
すぐに言ってくれ」
相当恥ずかしいのか、アキは今にも
泣き出さんばかりの表情だった。
「ナツ、よく見てろ。特に力加減をな」
トウがアキの大きく開かれた股間に手を伸ばした。
クリトリスをちょん、と指で触れる。
「ぁぅんっ……!」
アキの身体が震えた。
トウは続けた。
クリトリスを指の腹で優しく叩くように
何度も触れる。
トン、トン、トン、トン……
「アっ…あッ…あぁッ…んッ…はぁッ…はぁッ…
んッ…んんッ!!」
喘ぎながら、アキの身体が
ビクンビクンと何度も卑猥な痙攣を起こす。
ナツはその様子をしっかりと目に焼き付けた。