この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常
「ちょっと速めるぞ」
トウが宣言してから、クリを叩く速度を上げた。
トントントントントントントントン……

「あぁんッ!! ダメぇッ!!
トウッ……くんんッ!! あぁッ!! あんッ!!」

見るからに、アキの痙攣が激しくなっていた。
身体を震わせるたびに豊満な胸が揺れ
ナツの押さえる両足が悶えるように動く。

「あれ? なんか膨らんでないか?」
まじまじと観察していただけあって
ナツが目ざとく気付いた。

「ああ。男のペニスほどじゃないが
興奮すると少し勃起するらしい」

トウがいったん手を休めた。
アキがはぁはぁと大きく呼吸する。

「アキ、ちょっと恥ずかしいかもしれないが
イク準備してくれるか?」
「え……? えっ、ちょっと待っ――」

トウがアキのクリを二本の指で挟んだ。
そのままキュッ、キュッと優しく扱き始める。

「あぁッ!! それダメッ!!
トウくんッ!! ダメだってばッ!!
それッ……もう……ッ! あッ……」

ビクッ!
ビクビクッ!!

痙攣しながら喘ぐ今のアキの声が
自分がさせていたものとは別物であることを
ナツは見開いた目で理解したようだった。
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ