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第10章 森で暮らす女の子のちょっとえっちな日常

「ああぁぁぁッッ！！！」
叫ぶようにしてイッた。

――のは、アキの方だった。

少女の方もかなり激しくイッたが
同時にアキの声が重なったのだった。

向こうの方が凄まじかった。
呼吸を整えながら首を倒すと
アキはナツに抱えられ、挿入されて
腰を揺すられていた。

お尻からボタボタと雫が垂れている。

アキが下ろされ、そのまま騎乗位で
ナカを突かれる。

アキが叫びながら、やはりまたイッている。
見ていると、今イッたばかりの少女まで
ジワリと濡れてしまう。

「はぁっ、はぁっ、もう……ダメぇ～ッ！！
あぁぁ～～ッ！！
ああああぁぁぁ～～ッ！！！！」

アキが性器ギリギリの下腹部と
イキ顔を映され、再度絶頂を遂げた。

アップで映されていたアキの険しい顔から
ふっ、と突然力が抜けた。