この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第12章 お風呂にて・・・
「トウキくんは、今の私に何かを諦めさせたいのかも
しれないけど……」
あぁ、失敗だったな、とトウキは思った。
ハルは思った以上に理性を残していたのだ。
素直に頼めばよかった……
まあ、僕のプライドに多少傷がつく以外
結果はまったく同じになるだろうけど。
「――今の、私には良い話でしかないよ」
ハルは言いながら、トウキのペニスを
自らの秘裂をゆっくり滑らせるようにして乗り越え
トウキのお腹の上に陰部とお尻をのっけた。
反りかえったペニスがハルの腰を突く。
ハルは動きを止めず、そのまま
滑らかな動作で身体を反転させ始めた。
その時、トウキに隠すことなく、開いた股から
陰部を直に見せてくれた。
「だって、今後トウキくんとできるかどうか
わからなかったシックスナインが、今できるんでしょ?」
ハルは身体を低くして、トウキの胸元に陰部を
密着させる形で、顔の前に下半身を差し出してきた。
愛液で潤んだハルの恥部が
トウキの顔の前で卑猥な匂いを放つ。
向こうを向いたハルに屹立し直したペニスを握られた。
しれないけど……」
あぁ、失敗だったな、とトウキは思った。
ハルは思った以上に理性を残していたのだ。
素直に頼めばよかった……
まあ、僕のプライドに多少傷がつく以外
結果はまったく同じになるだろうけど。
「――今の、私には良い話でしかないよ」
ハルは言いながら、トウキのペニスを
自らの秘裂をゆっくり滑らせるようにして乗り越え
トウキのお腹の上に陰部とお尻をのっけた。
反りかえったペニスがハルの腰を突く。
ハルは動きを止めず、そのまま
滑らかな動作で身体を反転させ始めた。
その時、トウキに隠すことなく、開いた股から
陰部を直に見せてくれた。
「だって、今後トウキくんとできるかどうか
わからなかったシックスナインが、今できるんでしょ?」
ハルは身体を低くして、トウキの胸元に陰部を
密着させる形で、顔の前に下半身を差し出してきた。
愛液で潤んだハルの恥部が
トウキの顔の前で卑猥な匂いを放つ。
向こうを向いたハルに屹立し直したペニスを握られた。