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優しいヒトに虐められてます。
第14章 初めての看病
トウキは「うぅ…」と呻きながら
気を奮い立たせて重い身体を起こした。
ナース服の女の子に目を向ける。
ミニスカートがエロい。
上も、胸の形をはっきりさせるピチピチ感が
たまらなく劣情を煽ってくる。
気付けば下半身が勃起していた。
見られていたが、夢だから構わない。
膝立ちで女の子の方へとすり寄る。
「じゃあ、いただきます」
「ちょ、ちょっと待って!! あっ……」
トウキは相手の背中を抱き寄せ
はっきり浮き出る胸を形に沿って優しくなぞった。
女の子はトウキの頭を押し返して抵抗しようとする。
が、随分と力が弱い。
「あ、あの!! 私ホンモノ!!
これ友達からもらったコスプレ用のナース服!!
私は本物の斎藤春です!!」
「偽物はいつだって自分は本物だって言うよ」
「本物だって疑われたら言うよ!!」
「じゃあ証明してよ。これが夢じゃないって証明」
「ええー、そんなこと言われても……」
トウキは女の子の胸を揉んだ。
随分とリアルに気持ちよがってくれる。
気を奮い立たせて重い身体を起こした。
ナース服の女の子に目を向ける。
ミニスカートがエロい。
上も、胸の形をはっきりさせるピチピチ感が
たまらなく劣情を煽ってくる。
気付けば下半身が勃起していた。
見られていたが、夢だから構わない。
膝立ちで女の子の方へとすり寄る。
「じゃあ、いただきます」
「ちょ、ちょっと待って!! あっ……」
トウキは相手の背中を抱き寄せ
はっきり浮き出る胸を形に沿って優しくなぞった。
女の子はトウキの頭を押し返して抵抗しようとする。
が、随分と力が弱い。
「あ、あの!! 私ホンモノ!!
これ友達からもらったコスプレ用のナース服!!
私は本物の斎藤春です!!」
「偽物はいつだって自分は本物だって言うよ」
「本物だって疑われたら言うよ!!」
「じゃあ証明してよ。これが夢じゃないって証明」
「ええー、そんなこと言われても……」
トウキは女の子の胸を揉んだ。
随分とリアルに気持ちよがってくれる。