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優しいヒトに虐められてます。
第15章 彼のとっておき、そして・・・
「美容院で働く子はダメだからね」
芹沢は眉をしかめるミカの髪をなでた。
「別の美容院に行くのはオッケーなのに?
他にセフレ作るのもオッケーなのに?
美容院で働く女の子のセフレだけだめ?」
「うん、そう。私は美容院で働く女の子として
セリくんとセックスフレンドなの。
あッ……
そろそろイキそう……
もうちょっと激しくしてくれる?」
「フっ。わがままな子だ。まあ、嫌いじゃないよ」
芹沢はミカの両肩を支え、腰の動きを速めた。
その間も首、鎖骨、胸に絶え間ないキスを浴びせる。
ミカが表情を歪め、質感のある胸がたぷんたぷんと
大きく揺れた。
芹沢がミカの乳首を吸うと、「あぁッ…」と
ミカの口から裏返った声が滑り出た。
「だめ……イクっ……
あッ…もう……あぁんッ!
イッちゃう……アッ! アンッ! アァんッ!
アァ~~~ッ!!」
ミカが大声を上げながら身体を震わせた。
「ハァ、ハァ、ハァ……んん……ハァ……」
「ふぅー。あっぶねー。俺までイクとこだった……」
芹沢はピストンを止めてミカと共に呼吸を落ち着かせた。
芹沢は眉をしかめるミカの髪をなでた。
「別の美容院に行くのはオッケーなのに?
他にセフレ作るのもオッケーなのに?
美容院で働く女の子のセフレだけだめ?」
「うん、そう。私は美容院で働く女の子として
セリくんとセックスフレンドなの。
あッ……
そろそろイキそう……
もうちょっと激しくしてくれる?」
「フっ。わがままな子だ。まあ、嫌いじゃないよ」
芹沢はミカの両肩を支え、腰の動きを速めた。
その間も首、鎖骨、胸に絶え間ないキスを浴びせる。
ミカが表情を歪め、質感のある胸がたぷんたぷんと
大きく揺れた。
芹沢がミカの乳首を吸うと、「あぁッ…」と
ミカの口から裏返った声が滑り出た。
「だめ……イクっ……
あッ…もう……あぁんッ!
イッちゃう……アッ! アンッ! アァんッ!
アァ~~~ッ!!」
ミカが大声を上げながら身体を震わせた。
「ハァ、ハァ、ハァ……んん……ハァ……」
「ふぅー。あっぶねー。俺までイクとこだった……」
芹沢はピストンを止めてミカと共に呼吸を落ち着かせた。