この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
濡れたシーツを洗面所へ置いて
戻ってきた彼は言った。

「じゃあ、こっちでうつ伏せになってくれる?」
「はい」

寝台に上がり、うつ伏せになろうと
四つん這いになる。

はっ!!

後ろの大津川を意識して慌てて
スカートの後ろを押さえる。

「あ、あの、やっぱり……」
「ん? あ、ごめん。フフッ
そういえばノーパンだったね」

ノーパン言わないでッ!

「はい」
と、薄めのタオルを渡される。

「スカートの下に
ふんどしみたいに巻ける?」

「あぁ……はい……」
それも恥ずかしかったが、ないよりマシだ。
/896ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ