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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
濡れたシーツを洗面所へ置いて
戻ってきた彼は言った。
「じゃあ、こっちでうつ伏せになってくれる?」
「はい」
寝台に上がり、うつ伏せになろうと
四つん這いになる。
はっ!!
後ろの大津川を意識して慌てて
スカートの後ろを押さえる。
「あ、あの、やっぱり……」
「ん? あ、ごめん。フフッ
そういえばノーパンだったね」
ノーパン言わないでッ!
「はい」
と、薄めのタオルを渡される。
「スカートの下に
ふんどしみたいに巻ける?」
「あぁ……はい……」
それも恥ずかしかったが、ないよりマシだ。
戻ってきた彼は言った。
「じゃあ、こっちでうつ伏せになってくれる?」
「はい」
寝台に上がり、うつ伏せになろうと
四つん這いになる。
はっ!!
後ろの大津川を意識して慌てて
スカートの後ろを押さえる。
「あ、あの、やっぱり……」
「ん? あ、ごめん。フフッ
そういえばノーパンだったね」
ノーパン言わないでッ!
「はい」
と、薄めのタオルを渡される。
「スカートの下に
ふんどしみたいに巻ける?」
「あぁ……はい……」
それも恥ずかしかったが、ないよりマシだ。