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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
下着代わりのタオルを巻くと
ハルは寝台にうつ伏せになった。

彼が置いてくれた枕が
ふかふかで気持ちよかった。

「さて」
大津川がそう言ったので始まるかと思ったが
始まったのはマッサージではなく
何かの音声だった。

振り返ると、彼は椅子に座って
マッサージ解説動画を見ているようだった。

完全に初心者だったのね……!

しばらく放置され、眠くなってきたところで
大津川が立ち上がる。

「よし、始めるか」

ようやくですか。
こちらは眠くなってきてましたよ。
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