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優しいヒトに虐められてます。
第4章 始まる快楽と恥
「ああああっ!
いたいいたい、痛いです!!」
ハルの口が発する声は
オスを興奮させる種類のものではなく
単なる悲鳴だった。
一部のオスは興奮するかもしれないが。
「どんだけ肩凝ってるのさ。
ボンキュッボンのお姉さんでもないのに」
「知りません…!」
大津川のマッサージする指が下へ下がると
今度はハルの身体がビクッビクッと
反ったりよじれたりした。
「やめてよ、そんなエッチな動き」
「ち、違います…」
半笑いの状態で答える。
普段触られないのでくすぐったくてたまらない。
「あっ、んんっ!」
いたいいたい、痛いです!!」
ハルの口が発する声は
オスを興奮させる種類のものではなく
単なる悲鳴だった。
一部のオスは興奮するかもしれないが。
「どんだけ肩凝ってるのさ。
ボンキュッボンのお姉さんでもないのに」
「知りません…!」
大津川のマッサージする指が下へ下がると
今度はハルの身体がビクッビクッと
反ったりよじれたりした。
「やめてよ、そんなエッチな動き」
「ち、違います…」
半笑いの状態で答える。
普段触られないのでくすぐったくてたまらない。
「あっ、んんっ!」