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堕とされる
第3章 屈辱
どっちも嫌だが、今は考えている暇がなかった。
肛門の力を抜けば今にも中身が噴き出しそうな程切迫していた。
俺は目をギュッと閉じると、意を決してチンポを咥えた。
「おい、ちゃんと目を開けて俺を見ろ」
下腹部を押さえられて声にもならない悲鳴をあげる。
「歯を当てたらタマに鞭100発な」
俺は目を開けて横山さんの顔を見ながら、チンポに歯を当てないように大きく口を開けて慎重に咥えた。
吐き気が込み上げたが、悠長にしている時間はない。
とにかく早く射精に導かなくては!その思いで涙を零しながら、頭を揺らしてフェラをする。
気持ち悪いが早くイカせる為にも、舌を這わせた。
「あー気持ちいいぜ。舌を這わせてくるなんて、よっぽどチンポ咥えたかったみたいだな。しっかりチンポの味を堪能してくれよ」
揶揄されても俺は止めるわけにいかなかった。
仰向けの状態だけでも体勢がキツイのに、便意に襲われ、時折チンポが喉ちんこにぶつかりオエッと吐き戻しそうになる。
「単調なやり方だとイカねーぞ。もっと舌で尿道の入り口や裏筋なんかをペロペロしてくれよ」
仕方なしに尿道の入り口に舌を這わせた。
しょっぱい味がして吐き気が込み上げ涙が滲む。
それでも無我夢中になってチンポを舐めしゃぶるしかなかった。
「限界だ…っトイレに!」
途中本当に我慢しきれなくて、トイレに行かせてくれと頼んだが、イカせるまでは行かせないと言われ、また夢中になって舐めるしかなかった。
必死でチンポにむしゃぶりついた。
完全にプライドを潰されていた。
「いい顔してきたな。そうだよ、今はイカせる事だけ考えてりゃいい」
そろそろ横山さんも限界に近いのか、顔から少しずつ余裕がなくなっていくのを見つめ続けた。
舌先が敏感であろう場所を嬲る度に、横山さんの表情が崩れる。
俺はいつしか表情の変化を見ながらチンポにむしゃぶりついていた。
もうチンポへの不快感など頭になかった。
「そろそろイクぞ。しっかりその舌で受け取ってくれよ」
俺はラストスパートと言わんばかりに必死で動かした。
顎がもう限界に達していたが、漏らすわけにはいかなかったのだ。
「はぁー…イクぞ…」
俺の髪を掴むと、俺の口の中で射精した。
ドクドクと青臭い液体が口の中に広がる。
強烈に不味いドロドロの液体が舌にまとわりつく。
肛門の力を抜けば今にも中身が噴き出しそうな程切迫していた。
俺は目をギュッと閉じると、意を決してチンポを咥えた。
「おい、ちゃんと目を開けて俺を見ろ」
下腹部を押さえられて声にもならない悲鳴をあげる。
「歯を当てたらタマに鞭100発な」
俺は目を開けて横山さんの顔を見ながら、チンポに歯を当てないように大きく口を開けて慎重に咥えた。
吐き気が込み上げたが、悠長にしている時間はない。
とにかく早く射精に導かなくては!その思いで涙を零しながら、頭を揺らしてフェラをする。
気持ち悪いが早くイカせる為にも、舌を這わせた。
「あー気持ちいいぜ。舌を這わせてくるなんて、よっぽどチンポ咥えたかったみたいだな。しっかりチンポの味を堪能してくれよ」
揶揄されても俺は止めるわけにいかなかった。
仰向けの状態だけでも体勢がキツイのに、便意に襲われ、時折チンポが喉ちんこにぶつかりオエッと吐き戻しそうになる。
「単調なやり方だとイカねーぞ。もっと舌で尿道の入り口や裏筋なんかをペロペロしてくれよ」
仕方なしに尿道の入り口に舌を這わせた。
しょっぱい味がして吐き気が込み上げ涙が滲む。
それでも無我夢中になってチンポを舐めしゃぶるしかなかった。
「限界だ…っトイレに!」
途中本当に我慢しきれなくて、トイレに行かせてくれと頼んだが、イカせるまでは行かせないと言われ、また夢中になって舐めるしかなかった。
必死でチンポにむしゃぶりついた。
完全にプライドを潰されていた。
「いい顔してきたな。そうだよ、今はイカせる事だけ考えてりゃいい」
そろそろ横山さんも限界に近いのか、顔から少しずつ余裕がなくなっていくのを見つめ続けた。
舌先が敏感であろう場所を嬲る度に、横山さんの表情が崩れる。
俺はいつしか表情の変化を見ながらチンポにむしゃぶりついていた。
もうチンポへの不快感など頭になかった。
「そろそろイクぞ。しっかりその舌で受け取ってくれよ」
俺はラストスパートと言わんばかりに必死で動かした。
顎がもう限界に達していたが、漏らすわけにはいかなかったのだ。
「はぁー…イクぞ…」
俺の髪を掴むと、俺の口の中で射精した。
ドクドクと青臭い液体が口の中に広がる。
強烈に不味いドロドロの液体が舌にまとわりつく。