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堕とされる
第3章 屈辱
射精させてホッとしたのは束の間、口の中には精液が、ケツの中には浣腸液が満たされており、再び吐き気と便意に襲われる。
「せっかく口に出してやったんだから、ありがたく飲み干せ」
飲めと言われても、異物と認めた物を飲み込むなど不可能だろう。
「味わいたいならゆっくり俺のザーメンの味を堪能するのもいいけどよ、糞を漏らしたら舌で糞の片付けをする事を忘れんじゃねーぞ?」
髪を掴まれていて吐き出す事も叶わない。
飲み込むまでは意地でも離すつもりはないのだろう。
俺自身も強烈な便意は耐え難いものであったし、何より鼻から抜ける青臭い匂いや舌先に触れる苦味をどうにかしたかった。
ゴクリと一口目を飲み込むと、喉を通る時の不快感に眉を顰める。
この世の物とは思えない不味さ。
こんな物を元カノに飲んでもらっていた事に、少々罪悪感を抱いた。
漸く全てを飲み干すと髪を離してくれた。
「口を開けろ」
俺は口を開けた。
「よし、全部綺麗に飲み干せたんだな。じゃあ最後に俺の汚れたチンポを綺麗に舐め取ってくれよ」
躊躇すれば二重の苦しみを味わうだけだと思えば、俺は迷い無く亀頭の先にこびり付いた白い液体に舌を伸ばして絡め取っていく。
「いいぞ。ご褒美におもいっきり糞を出させてやるよ」
俺を固定していた全ての拘束具を外すと、俺の腕を引き上げた。
その刺激で思わず漏らしかけたが、意地でも踏ん張って肛門に力を込めた。
まっすぐに立つ余裕もなく、中腰に屈みながら腕を引っ張られた先にあったのは、子供用のビニールプールだった。
「さぁ、ここでしろ」
無慈悲にも程がある。
人をバカにするのも程がある。
国によって考えは違うかもしれないが、ここ日本ではトイレは個室になって視界を遮る様に設計してある。
要するに便を気張る姿は、本来隠すべきものなのだ。
「冗談…だろ?トイレに…」
「ここにトイレなんかねーよ。調教するために誂えた部屋だからな、奴隷が糞をするのに囲いはいらねーのさ」
ビニールプールの中に入らされ、後ろ手に固定し掴まれると、俺を四つん這いのような体勢に落とされる。
後ろ手に固定されては、最早起き上がる事もできず、横山さんの目から逃れる事もできなくなっていた。
「お前のケツから糞を噴き出す瞬間をじっくり観察してやるから安心して出していいぞ」
「せっかく口に出してやったんだから、ありがたく飲み干せ」
飲めと言われても、異物と認めた物を飲み込むなど不可能だろう。
「味わいたいならゆっくり俺のザーメンの味を堪能するのもいいけどよ、糞を漏らしたら舌で糞の片付けをする事を忘れんじゃねーぞ?」
髪を掴まれていて吐き出す事も叶わない。
飲み込むまでは意地でも離すつもりはないのだろう。
俺自身も強烈な便意は耐え難いものであったし、何より鼻から抜ける青臭い匂いや舌先に触れる苦味をどうにかしたかった。
ゴクリと一口目を飲み込むと、喉を通る時の不快感に眉を顰める。
この世の物とは思えない不味さ。
こんな物を元カノに飲んでもらっていた事に、少々罪悪感を抱いた。
漸く全てを飲み干すと髪を離してくれた。
「口を開けろ」
俺は口を開けた。
「よし、全部綺麗に飲み干せたんだな。じゃあ最後に俺の汚れたチンポを綺麗に舐め取ってくれよ」
躊躇すれば二重の苦しみを味わうだけだと思えば、俺は迷い無く亀頭の先にこびり付いた白い液体に舌を伸ばして絡め取っていく。
「いいぞ。ご褒美におもいっきり糞を出させてやるよ」
俺を固定していた全ての拘束具を外すと、俺の腕を引き上げた。
その刺激で思わず漏らしかけたが、意地でも踏ん張って肛門に力を込めた。
まっすぐに立つ余裕もなく、中腰に屈みながら腕を引っ張られた先にあったのは、子供用のビニールプールだった。
「さぁ、ここでしろ」
無慈悲にも程がある。
人をバカにするのも程がある。
国によって考えは違うかもしれないが、ここ日本ではトイレは個室になって視界を遮る様に設計してある。
要するに便を気張る姿は、本来隠すべきものなのだ。
「冗談…だろ?トイレに…」
「ここにトイレなんかねーよ。調教するために誂えた部屋だからな、奴隷が糞をするのに囲いはいらねーのさ」
ビニールプールの中に入らされ、後ろ手に固定し掴まれると、俺を四つん這いのような体勢に落とされる。
後ろ手に固定されては、最早起き上がる事もできず、横山さんの目から逃れる事もできなくなっていた。
「お前のケツから糞を噴き出す瞬間をじっくり観察してやるから安心して出していいぞ」