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堕とされる
第3章 屈辱
女を餌に俺を罠に嵌め、乳首やチンポを弄り、チンポやケツの穴を見られ、チン毛を剃られ、恥ずかしい言葉を言わされ、チンポをしゃぶらせ、精液を飲ませる、この上ない屈辱を味わわせたのにまだ飽き足らず、人前で便を捻り出せと言うのか。
俺は後ろ手に固定され、頭をビニールプールの底に付けられ、ケツを上げた屈辱ポーズを取らされている。
便は肛門のすぐそばで、今にも火を噴き出す勢いで出口に集まっていた。
我慢の限界などとうに越えていた。
俺はワンワン声をあげて泣きながら、横山さんの目の前で排泄する姿を晒してしまった。
大きく排泄音を鳴らし異臭を撒き散らし、涙と鼻水でグショグショに汚れきった顔を晒す。
「くっせーなオイ。朝糞出してなかったのか?すげぇ量が出てるぜ」
ようやく出し切った俺の肛門に、再び冷たく硬い物を押し込まれる。
「ヒィー!もう止めてくれ〜もう十分だろぉ?やめてくれー」
「お前のケツから出る浣腸液が透明になるまで何度でもやるぞ」
再び強烈な便意に襲われるがすぐに出させて貰えるわけじゃない。
チンポを舐めさせられた次は、腋の下の匂いを嗅がされ、そして舐めさせられた。
そして再び恥辱に塗れながら浣腸液と便の混ざった汚い液を出させ、再び浣腸液を押し込まれる。
次は肛門の匂いを嗅がされ、舐めさせられた。
俺のプライドは最早修復不可能なまでに、粉々に砕け散った。
そうして数度の浣腸を終え、ようやくケツから出る液体が透明になった頃、力尽きて項垂れる俺の体を起こし、コンクリートの壁の前に立たせた。
まるで洗車をするようにホースから水を俺の体に勢いよく掛けて、汗や糞尿で汚れた俺の体を綺麗にした。
「お腹がスッキリしただろう?」
俺はもう何も言わなかった。
目を合わす事もできず、汚れた水が排水口に流れていく様を坦々と眺めていた。
抵抗する気持ちも削がれた俺は、横山さんにされるがままに再びベッドまで連れて行かれる。
仰向けに横たわされると、再び俺の手足を拘束した。
犯すならさっさと犯して解放して欲しかった。
しかしベッドに全身を拘束していては、事に及ぶには不向きだろうと思った。
「ケツをマンコにするためには、前立腺の初期化をしないとな」
わけのわからない言葉の羅列。
よくわからないが、抵抗するだけ無駄な事だけは理解していた。
俺は後ろ手に固定され、頭をビニールプールの底に付けられ、ケツを上げた屈辱ポーズを取らされている。
便は肛門のすぐそばで、今にも火を噴き出す勢いで出口に集まっていた。
我慢の限界などとうに越えていた。
俺はワンワン声をあげて泣きながら、横山さんの目の前で排泄する姿を晒してしまった。
大きく排泄音を鳴らし異臭を撒き散らし、涙と鼻水でグショグショに汚れきった顔を晒す。
「くっせーなオイ。朝糞出してなかったのか?すげぇ量が出てるぜ」
ようやく出し切った俺の肛門に、再び冷たく硬い物を押し込まれる。
「ヒィー!もう止めてくれ〜もう十分だろぉ?やめてくれー」
「お前のケツから出る浣腸液が透明になるまで何度でもやるぞ」
再び強烈な便意に襲われるがすぐに出させて貰えるわけじゃない。
チンポを舐めさせられた次は、腋の下の匂いを嗅がされ、そして舐めさせられた。
そして再び恥辱に塗れながら浣腸液と便の混ざった汚い液を出させ、再び浣腸液を押し込まれる。
次は肛門の匂いを嗅がされ、舐めさせられた。
俺のプライドは最早修復不可能なまでに、粉々に砕け散った。
そうして数度の浣腸を終え、ようやくケツから出る液体が透明になった頃、力尽きて項垂れる俺の体を起こし、コンクリートの壁の前に立たせた。
まるで洗車をするようにホースから水を俺の体に勢いよく掛けて、汗や糞尿で汚れた俺の体を綺麗にした。
「お腹がスッキリしただろう?」
俺はもう何も言わなかった。
目を合わす事もできず、汚れた水が排水口に流れていく様を坦々と眺めていた。
抵抗する気持ちも削がれた俺は、横山さんにされるがままに再びベッドまで連れて行かれる。
仰向けに横たわされると、再び俺の手足を拘束した。
犯すならさっさと犯して解放して欲しかった。
しかしベッドに全身を拘束していては、事に及ぶには不向きだろうと思った。
「ケツをマンコにするためには、前立腺の初期化をしないとな」
わけのわからない言葉の羅列。
よくわからないが、抵抗するだけ無駄な事だけは理解していた。